Over or Lost, Seventh

どこかに居る1人の人間が、生きた証を書き残す場所。たぶん。

オリジナルコーデ(オリコ)作りで使えるかもしれないコツ講座 "Make Your Coorde!!"③

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 皆さんこんにちは、紫雲ななせです。

…えーっと、本当に申し訳ない。また相当空けてしまいました。

(諸々バタバタしてたのとそこまで筆が乗らなかったので後回しにしてた)

 

まぁ前回も書いた通りこの講座の要となる部分は第2回まででほぼほぼ終わってます。

こっからはアフターケア兼番外編コラムです。

肩の力を抜いてご覧ください。

 

☆本講座は大きく分けて3つの記事に分かれています。

①まえがき、前準備…

seventhviolet.hatenablog.jp

②組み合わせ(カード、筐体)…

seventhviolet.hatenablog.jp

③完成後、番外編(コラム)…☆この記事。

 

 

というわけで、どうぞ。

 

③コーデ完成後

 

自分のオリジナルコーデが完成!した後にも、できることがまだあるのです。
ここでは「オリコの完成とその後」について書いていきます。

 

●コーデに名前を付けてみよう

必須ではありませんが、せっかくなので自分で作ったオリコに名前をつけてみましょう。
名前の付け方はまぁいろいろありますが、それこそ無数のアイカツカードが参考資料として役に立ちます。
(私もよくこのパターンで命名しています)

 

これはあくまで私論ですが、コーデは「命名してこそ真に完成する」ものだと考えています。
名前を付けてあげることで、1つの新しい可能性を形として提示することができるようになるわけです。
あと、単純に愛着がわきます。

「そんなにポンポン浮かばないよー!」という人は、まず現時点で一番気に入っているコーデに名前を付けてみてはどうでしょうか。

 

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一例。「星のツバサを使ったオリコ」をテーマにして作った"Another Wings"シリーズのオリコ命名です。それっぽいでしょ?(



 


●最も大切なのは「自分自身が出来に納得するか」

いざ一度オリコが完成しても、「よく見るとやっぱり…」となって再度組み直しに戻ることも時には起こります。
とはいえ、「どのくらいまでいったら完成にしたい」というラインはとりあえず持っておきたいですよね。

ここで最も大切なのは、「自分自身が出来に納得するか」です。
ざっくり言えば、一度「これだ!」となったらもうそれが完成で良いのです。
勿論、一度完成したからといっても更に改良を考えることだって自由にできます。

煮詰めれば煮詰めるほど自分の感性に疑り深くなりがちですが、そんな時こそ直感を信じてみましょう。

 


●発展:できたコーデをベースに組み換えを考えてみよう

1つコーデができた!さあ次はどんなものを作ろう!となった時に。
オリコ作りは「作り終わってから」も可能性の芽が転がっているものです。

え、コーデはもうできたのにどこにそんな都合のいいものがあるかって?

 

あるじゃないですか。たった今完成したそのコーデが。

 

これは文字通り発展寄りのやり方ですが、次のコーデのベースに自分のオリコを設定するというやり方もあります。
更にその拡張の種になるのが、コーデを考えるうえで候補に挙がっていたカード達です。
同じ系統でもう1つコーデを増やしてみるもよし、敢えて対極のイメージを設定してコーデ同士の組み合わせを想定してみたり。
特に後者は中々面白いもので、今では「フレンズステージ」といううってつけの場が存在します。
もし少しでも「できそう…?」となったら、是非チャレンジしてみてください。

 

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組み合わせの一例、"Another Wings"シリーズから「スカイベリースウィーツコーデ」×「ポッピンクリーミーホイップコーデ」。



 

 

☆番外編

ここからは番外編的コラムです。

 

●「オリコ」の定義ってそもそもどこから?
 ・「オリコ」と「アレンジ」の境界線

そもそも「オリコってどこまで組み替えればオリコ?」と思ったことはありませんか。

 

私個人の意見としてはそもそもその疑問こそがナンセンスで、
「全部バラバラの状態から1つの形を目指すことこそオリコ」だと考えています。
せっかくなので、アイカツにおけるコーデの構成要素についてちょっと語っていきましょう。

 

まずコーデ1つをパーツ(カード)単位でみた場合、以下のように分けられます。
・トップス
・ボトムス
・シューズ
+アクセサリー(※必須ではないが、パーツの1つとして数えられる)

これらを1つのまとまりとして定義付けを行った組み合わせが「コーデ」です。


つまり、「組み合わせ」そのものもまた「コーデ」の構成要素となっているわけです。
既に完成形が存在するものに対して「オリジナル」を主張するものを作るのであれば、
まず最初に「組み合わせ」の要素から排していくところからスタートする必要があると私は考えます。
組み合わせをベースに一部パーツだけを他のものに組み替えるのは、
「オリコ」というより「アレンジ」といった方が正しいでしょう。

 

また、要素単位として既にそのものが「トップス+ボトムス」という二重要素を持つワンピース系ドレスは
その時点で「オリコ」として組み込むことが不可能になるのではないか、と考えています。*1

 

ここら辺は考え方に個人差が大きく分かれるところだと思うので、あくまで個人の意見として書き記しておきます。*2

 

●他人のオリコを見て学ぼう
 ・見方のコツは「良いとこ探し」

自分以外の人が作ったオリコを見ることは、自分のオリコ作りにおいても非常に勉強になるポイントが多いです。
では、より効果的に学び活かす為にはどんな視点を持って見ればいいのか?

 

それは「良いとこ探し」をすることです。「粗探し」ではなく、「良いとこ探し」。

 

とにかく自分から見て「これは良い!」「ここがすごい!」なったところを自分なりに言語化/表現化することで、
自分が新たにオリコを作る際に意識できる要素が増えることに繋がります。
無論、よく見れば見るほど他人の粗も見えてくるかもしれませんが、それはそれで参考材料に繋がります。
その上で、より良い所に着目できるかが大きなポイントです。
「コレとコレの組み合わせはナシだと思ってたらこんな活かし方が…」なんてのも、結構よくあるので驚かされます。

 

自分だけでは見えてこないポイントや観点を知り、今後の更なる糧としていきましょう。
そして、常にリスペクトの精神をお忘れなく。

 

 

☆あとがき

さて、全3回に渡り色々と書き連ねてきましたがいかがでしたでしょうか。
まえがきでも書いた通りあくまでも私自身の観点からいろいろ書いているので、
人によって参考になるポイントは少なからず分かれてくると思います。

 

今回は性質上DCDのゲームシステム云々についてはほぼ書かなかったので、
普段DCDをそこまでやらない、或いはまだプレーしたことがない方にもある程度は伝わるようにできたかなと思います。
…と言いつつ、プレイヤーの方が殆どだったりするでしょうか。

 

ちゃんとこうした講座を書ききったのは実にスターズの時のスコアタ講座以来かもしれません。
フレンズで仕様もちょくちょく変わり内容としては古くなってしまっていますが、
未だにちょくちょく反応を頂けることがあり驚いています。感謝です。
あれ以来何かを書いては頓挫の連続だったので、久々に形にしたくなってしまいました。
…が、今回も遅筆癖には勝てなかったようです。次はいつこういうのが書けますかね…

あとやっぱり需要も読めない。こういうのは難しい。

 

読んでくれたあなたにとって、この講座が少しでも何かのきっかけや助けになってくれれば幸いです。
Happiness for your Aikatsu!

 

 

以上、オリコ講座"Make Your Coorde!!"でした。

 

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ドリームストーリー、笑っちゃうくらいPRのラッシュで寧ろオリコ創作意欲がわきますね。ある程度集まったら何か考えてみたいです。



 

*1:シューズは独立パーツなので他と考え方は同様

*2:※より突っ込んだ人は「ブランドが…」「タイプが…」という所にもメスを入れるかもしれませんが、私は上記の単位さえバラバラにできればあとは最終的な出来上がり次第でしかないと思っているので。繰り返しますがあくまで個人の感想です